色のある日 [ど~でも日和]
またもやメタボ気味な猫さま。
療養食というものは、何気にカロリーが高いので、元気にその他のものも食べずにはいられない我が家の王子さまは、あっというまに体重が・・・・・・。
末恐るべし
アカデミー賞の外国語映画賞を受賞した「おくりびと」。
興行収入が、受賞前の週と比較して、6倍になったうえに上演映画館は31館から189館へ。さらには、36ヶ国以上での公開も決まったようで。
そして、現在、38億4000万円の興行収入に観客動員数は334万人へと成長中。
不況? それって美味しいの?
状態ですね。
ポニョさまの東宝、おくりびとの松竹と、映画業界は久しぶりに大躍進という感じに。
職業に対する価値観をも問うものなのですが、
「おくりびと」の公開当時は、実は若いカップルで観に行く人が多かったのですが!
そういえば、短編アニメーション賞受賞の「つみきのいえ」の方も、もう少し注目度がアップしてもいいように思えますが、ちょっと影が薄いのが残念かも。
まぁ、何を今更と言う話題なのですが
「つみきのいえ」を検索するとなぜか「納棺夫日記」の方も一緒に検索結果に出てくるようになったところは、さすがは、煮ても焼いてもオスカー効果
この色彩は個人的には好き
納得する? [ど~でも日和]
我が家の王子様の寝方は相変わらず窮屈そうに見えるのはなぜでしょう!?
また何かと忙くなってしまったため、曽根風呂の方はまったりな100%気まぐれ更新です。
苦情その他はメロパの方へ。
某所でいい加減有名になったスレッドというかテンプレ。(参考記事はここ)
<嫁に逃げられないための八か条♪>
1. 嫁の無言を許容だと思うな
2. 怒りを小出しにしないタイプが怒った時は終わりの時
3. 自分の親は嫁にとっては他人、むしろお互い敵同士
4. 「悪意はない」を絶対に免罪符にするな
5. 嫁の愚痴は貴重な情報収集の場だと思え
6. 産前産後の嫁は野生動物、手厚く保護しろ
7. 終わった事、済んだ事と思っているのは夫だけ
8. 釣った魚にも餌は必要、やらないと愛が餓死する
補足として、嫁の産後の時の両親の訪問は核弾頭を投げ込む行為と思え。
上記に該当しそうな場合は、即刻嫁に今後の話し合いを求めてみるのも手。
ただし、それで更なる嫁地雷を踏む可能性もあるのでくれぐれも慎重に。
【心に残る名言集】
・ 過去の恋愛を、男は名前を付けて保存、女は上書き保存
・ 男は臭いものに蓋、女は臭いにおいは元から絶つ
または、男は対症療法、女は根絶治療
・ 男の「許す」は心のコップに貯まった水をすべて捨てる、
女の「許す」はコップのふちを盛り上げて心の許容量を増やす
これは、新婚話に限らず、普通の恋愛にもあてはまるかな。
特に「心に残る名言集」あたりは、根本的な男女の価値観の違いは言いえて妙かも
出典場所が場所なので、鵜呑みにしてはいけませんが・・・・・・・話半分ということで。
でも、旦那に読ませたい人も多そうですが、姑に読ませたいと思う人も多いかも